思いやり

6月頃からいろんな締切に追われはじめ、8月からは締切とお盆とで、まったく更新できませんでした。
ですが、今日、ようやくすべての締切を終えました。……あ、いや、本当はまだ少し残ってますが、とりあえず、一段落はしました。
なので、ぼちぼち更新していきたいと思います。

まず、8月にあったことで、こちらに書いておきたいこと、……24日の東山でのお説教のことを書いてみます。

24日、午後1時から東山で地蔵盆のお勤めがあり、その後、お説教をしてきました。

今回は、まず高校野球の話から始めました。金足農業高校のこと、吉田投手のこと、決勝戦のこと、優勝した大阪桐蔭のこと、根尾昂(ねおあきら)選手のこと。
高校野球の話でお話ししたかったのは、根尾選手のことでした。中学の成績オール5という文武両道、スキーも野球も超一流、野球では投手・野手・打者の三刀流ということもすごいのですが、何より相手を思いやり、リスペクトする発言が多く、その姿勢のすばらしさを具体的にお話しさせていただきました。

そして、次に、尾畠春夫さんについてお話ししました。
尾畠さんは、山口の行方不明になっていた2歳の男の子を捜索開始からわずか20分で発見した方です。
今回お話ししたかったのは、この尾畠さんのことでした。知れば知るほど、思いやりの塊のような方です。

そしてその後、利他行や、布施や、菩薩について、お話しし、誰かを幸せにすることで自分も幸せになれること、そして誰かを幸せにするために人は生きていることをお話しさせていただきました。

蓮

ちなみに、24日は、午前中は青巖寺で初盆の送りの法要があり、夕方からは高田短大で仏教基礎講座の講義をして、その間の東山のお説教だったので、なんとも慌ただしい一日でした。