「浄土三部経を読む」4月開講!
4月から新しく「浄土三部経を読む」を津中日文化センターで開講します。
ちなみに、津中日文化センターは、津駅ビル CHUM(チャム)の地下1階にあります。
「浄土三部経」とは「仏説無量寿経」・「仏説観無量寿経」・「仏説阿弥陀経」という三つのお経のことです。
真宗の根本経典で、阿弥陀仏の願いや救いが説かれています。
テキストは、本願寺出版社の『浄土三部経-現代語版-』を使います。
平易な現代語訳ですし、難しい語句には脚注が施されているので、読みやすいと思います。
テキストは、津駅ビル CHUM(チャム)の3階にある別所書店さんで購入できます。
毎月一回、第一水曜日、午後1時から午後2時半までの講座で、4月4日から始まります。
詳しくは、津中日文化センターの講座詳細をご覧ください。