2月後半の学び

さて、前回書いたように、ブログを更新するのは3ヶ月ぶりです。
12月、1月、2月と忙しかったからで、忙しかったということは、それだけ書きたいことが多かったということです。とはいえ、今更そんな昔のことを書いてもなんなんで、先月中旬以降の出来事の中で主だったものだけ書いてみます。

2月16日(土) 月例法座
「法を聞くことによって、なぜ顔がやわらぐのか?」についてお話ししました。

2月17日(土) 仏教入門日曜講座
他力の念仏について、自力の念仏とどう違うのかを、お話ししました。

2月22日(金) 仏教専門講座(高田本山寄附講座)
1年間学んできた『観経』の教えをダイジェストにまとめてお話ししました。

2月25日(月) 聞法会
「死の備え」について、「亡き息子からの約束のプレゼント」「壁の向こうに新しい世界が広がっている」「もう一つの永遠の命が生き続ける」を読んで学びを深めました。

以上、先月もいろいろお話しさせていただきました。
話をするということは、自分も学んでいるということです。
ですから、先月もいろいろと学ばせていただきました。
なんまんだぶ、なんまんだぶ。

紅梅

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